
『チベット死者の書』は、心の本体は純粋な光でありその光を持ってそれぞれの生き物は活動しているとしている。ならば、生命の本体は”純粋な光”である。
果たして、この光に善悪正邪の違いはあるのであろうか。
私は、宇宙の根源は”愛”のエネルギーであると思う。
”愛”というと陳腐であるが、善でありポジティブな心の状態がもつエネルギーであると思う。
『チベット死者の書』は、心の本体は純粋な光でありその光を持ってそれぞれの生き物は活動しているとしている。ならば、生命の本体は”純粋な光”である。
果たして、この光に善悪正邪の違いはあるのであろうか。
私は、宇宙の根源は”愛”のエネルギーであると思う。
”愛”というと陳腐であるが、善でありポジティブな心の状態がもつエネルギーであると思う。